サックスについて

一目ぼれしたサックスとの出会い

学生時代をずっと運動部員として過ごして来たせいか、社会人になったら絶対に何か楽器を習おうと決めていました。

 

ピアノ、フルート、ギター、と色々検討しましたが、兼ねてからその音色に魅了されていた、サックスを習う事に決定し、早速音楽教室の講座に申し込みをしました。

 

講座では、練習用のサックスを用意してもらえる(マウスピースだけ購入)との事でしたが、自分専用のサックスがどうしても欲しくなり、併設の楽器店でとりあえずサックスを見て見る事に。そこで一目ぼれして買ったのが、20年近く経った今も私の相棒としていてくれる、ヤマハのアルトサックスです。

 

正直、もっと他に安いサックスもあったのですが、サックスの持つ独特のフォルムや、キーの部分に貝のような模様をあしらっている姿にすっかり惚れました。

 

元々サックスの音色に惹かれていたのですが、管楽器特有の曲線の美しさや、触れた時の冷たさが、何とも気高く感じ、夢中になってしまったという感じでした。

 

店員に「サックスは人の声に一番近い楽器」だと言われたのも、サックスにのめり込む理由になりました。

 

楽器でありながらも、サックスほど色気のある物もないと思っています。

 

20才の時にはじめたサックスも、歴だけはもうすぐ20年に到達しようとしています。

 

当時、初めてのボーナスを全てはたいて買ったサックスは、今日も素敵な音を聞かせてくれています。