サックスについて

音を出すのは簡単、だけど演奏は難しいサックス

ジャズの演奏を聴いていると、ひときわ曲に色を付けていると感じるのがサックスの音です。

 

ジャズの世界ではサックスが使われていることが多く、確かにサックスの音色はジャズの演奏に合っていると感じる事が多いのです。

 

とはいえサックスはジャズだけの楽器ではありません。

 

吹奏楽でも使われていて、実際私が在学していた高校の吹奏楽部にもサックスパートはありました。

 

たくさんの楽器が奏でる吹奏楽の中でもサックスの音は聴き取りやすく、多彩な音色を出していたので良く覚えています。

 

楽器の経験がない人にとってサックスはとても難しいという印象があると思います。

 

でも実際には他の楽器に比べると比較的音が出しやすい楽器だと言われているそうです。

 

初心者でも音が出しやすいことと指使いを覚えやすいことが簡単だと言われる理由のようですが、音がきちんと出せるということと人に聞かせる演奏が出来るというのはまた別物ですよね。

 

誰にでも音を出しやすいということで、サックスは個性を出しやすい楽器だとも言われているそうです。

 

つまり奏者によって無限の音色を持っているということでもあります。その為聞く人が聞けばただ音を出しているだけの演奏と、個性を乗せた演奏は全く別次元の音として聞こえるそうです。

 

だからこそ奥が深い楽器の1つとも言えるかもしれません。